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どうやって管理する?手元のお金〜金融機関の話いろいろ〜

都市銀行

都市銀行とは、普通銀行の中で大都市(ほとんどは東京23区か大阪24区)に本店を構え、全国展開している銀行をいいます。その中でも更に特別に大きな銀行をメガバンクと呼びます。一般には、日本の高度経済成長期に前後して成立した都市銀行15行体制(協和・神戸・埼玉・三和・住友・第一・太陽・大和・東海・東京・日本勧業・富士・北海道拓殖・三井・三菱)、およびATMネットワークであるBANCS加盟13行の流れを汲む銀行を指すことが多くあります。各都道府県に本拠をおき、特定の地域に業務を限定している地方銀行とは対照の存在です。地方銀行が地元の中小企業や個人との小口取引を主としているのに対して、都市銀行では大企業・中小企業・個人などと幅広く取引をして、また大規模な投資、国際業務も行っています。全金融機関の資金量の4分の1を、都市銀行が占めています。都市銀行最大のメリットは全国に渡る広域的なサービスと、メガバンクならではの高度な金融サービスで、特に、規模の大きな金融取引を使いたい場合、外国との金融サービスの連携などについてはその他の銀行と比較して都市銀行に強みがあります。

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